【出演】 オム・テウン、チュ・ジフン、シン・ミナ
【演出】 パク・チャンホン(「復活」「あの青い草原の上で」「ストック」)
【脚本】 キム・ジウ(「復活」「あの青い草原の上で」「ストック」)
【制作】 2007年
【話数】 全20話
地獄の門
スンハが立ち尽くす地獄の門の絵。
もちろんあの絵はドラマのために用意された小道具。
この駅は非常にユニークな駅で、度々ロケに使われるようである。
5月初旬に訪れたため、つつじが大変美しかった。スンハとヘインが歩いていた場所を、見つけずに帰ってしまったことは心残り。
ボランティアで忙しく働いていたスインに話しかけるスンハ。教会の敷地内にあるスペース。
私が行ったときは、信者の方が一人、熱心に祈りをささげていらした。
印象的なホテルのロビー。
正面玄関から入ると、ど〜んと上中央の様子が目に入る。
へインがスンハやオスとよく立ち話をしていた門の前。
へインの家
難聴者の母と二人暮しのへイン。
後に、スンハやオスが度々訪ねてくることになる。
右はトンネルを抜け、地上に上がり出たところにあるヨイド公園。スンハが立っていた場所。
ちなみに「復活」で、探偵とオム・テウンが密談していた場所でもある。
スンハが泣きながら歩いているトンネル
よくこんなロケ地を見つけてくるものだと、感心してしまう。
スンハの感情を表すにぴったりなミステリアスなトンネル。
オスが容疑者を待っていた橋
友人殺害の容疑者を待っているオス。
友人の死に対して疑惑を晴らそうとするオスだが。
タロットカフェ
がっかりロケ地の代表。
夜のシーンが多かったのと、インパクトある店名は画面に映っていないので
かなり感じが違う。
スンハの法律事務所
実際に最高裁判所の近くにある。
「フォーファーム」のロケに使われた事務所の向かい側。
ヘインの母が奉仕活動を行っている教会
夜のシーンが多かったので、ちょっと印象が異なるが、郊外のこじんまりとした教会。
へインの勤め先の図書館
へインは図書館の司書。
この図書館は
「雪の女王」でボラが通う大学でもある。
二人の少年達のことを覚えていたハラボジの店
家出した少年のことを鮮明に覚えているハラボジ。
過去を探ろうと、ハラボジに話を聞こうと記者がやってくる。
私が訪問したとき丁度、結婚式が行われてた。かなり大規模な式で、裏庭全体にテーブルがセッティングされていた。ホテルのスタッフに怒られながら撮影。
オスの父親が経営するホテル
オスの兄、ヒスは父親の右腕としてホテルを任せられている。
ヒスの秘書はオスの高校時代の親友、ソクジン。
オスの実家
オスの父親は国会議員であり、ホテルオーナーとして成り上がった人物。
父親はオスが刑事になったことを認めていない。
兄夫婦が同居している。