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ナラの元カノが住む豪邸
ナラの元カノ、チャヨン(キム・ジョンファ)が住んでいる豪邸。
ソウル郊外の某豪邸地区にある。
たまたまお向かいの方が、日本語が堪能な方でいろいろと話を聞くことが出来た。
お向かいの方によると、土地の値段は購入した価格の数百倍になっているんだとか。
お隣の家は500坪だそうで、この家もそれぐらいあるのだろう。
嫌味な同級生が経営する会社
実はジェヒが勤める銀行の隣。案外お手軽なロケ地選定である。

Room 銭の戦争

上の写真は入り口。
壁の色が変わっている。もちろん、地下金庫は無いと思う。

SBS 2007年5月
脚本: イ・ヒャンヒ
演出: チャン・テユ
主演: パク・シニャン(クム・ナラ)、パク・ジニ(ソ・ジュヒ)
キム・ジョンファ(イ・チャヨン)、シン・ドンウク(ハ・ウソン)

こちらは2軒隣の店。ロケの写真や俳優の写真が飾ってあった。

ナラの妹夫婦が働いていたお粥や
屋台を壊された妹夫婦は、お粥やで仕事をすることに。
実在するお粥のチェーン店で、日本語の表記もあるようだ。



ナラの妹夫婦が屋台を営業していた場所
ほそぼそと屋台を営業する妹夫婦。
ナラ達が乱闘する場所としても登場する。



家そのものよりも、右上の角度や横の写真の方が印象的である。
実際に右上の写真を左に入ると師匠の家。

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ホームレス達が住んでいるトンネル
ホームレス達が住み、運動を行うトンネル。
1キロ以上先にも、漢江公園に通じる同じようなトンネルがあるが、こちらは「ごめん愛してる」
使用された。

実在する銀行。左はジェヒが仕事を終え、出てくる出口。
ナラが彼女を待っていた場所。

ジェヒが勤める銀行
ジェヒは銀行の窓口業務に従事ており、笑顔を絶やさず
自分の仕事に誇りをもちつつ毎日を送っている。
最終回で登場する教会
水原でもひときわ目に付く大きな教会。
ナラたちの運命は?!

ナラとジュヒが話をしていた橋
ジュヒは本心とは違う内容をナラに告白する。
ジュヒが元同僚とお茶をしていた場所
ジュヒは勝手にスタンプを押し続ける。
この場所は、ナラとジェヒが待ち合わせたり、またこのモールの中にある食堂もロケに
使用されているらしい。


ナラとジュヒが話をしていた歩道橋
ナラとジュヒが話をし、ジュヒが去った後に、ナラはやくざに見つかり殴られる。


ナラの元カノが経営するゴールデンゲート社
ドンボ社に対抗し、破格の金利で商売をするゴールデンゲート社。
ジェヒを偵察に出したナラが、心配そうにもたれていた壁もちゃんとあった。

ドンボ社
ナラが働くドンボ社。
残念ながら撮影当時と若干雰囲気が変っていた。
ナラとジェヒの待ち合わせ場所
奇抜なオブジェの前が待ち合わせ場所。
「良く出来ました」の判子をもらったり、相談しあったり。常に二人が並んで腰掛けていた場所である。
師匠の住む韓屋
ナラは金融道を極めるために、師匠に弟子入りを決意する。
しかし師匠はなかなか弟子入りの許可を出してくれずに、ナラは師匠の家の前で座り込み
許可を貰うまで頑として動かない。
ナラが小銭を稼いでいた駅前の階段下
ナラはホームレスとなり、ソウル駅前の階段下で、先輩の指導の下?
小銭を稼ぐことに。この階段にはOh! ピルスン、ポン・スニョンでアン・ジェウクも腰をかけていた場所である。

実はこの地区も再開発が進んでいる様子。
手前の家は取り壊しが始まっていた。

持ち家を追い出されたナラの妹達の引越し先
父親の自殺、母親は心労で倒れ、自分達の家を追い出される羽目に。
妹はピアノだけは手放したくないと、入りきらないピアノを家の前に置いて
処分したくないと主張し続ける。

父親が背負った借金のため、お金がないナラはなぜか先輩に
小銭を貸せといわれて貸してしまう。

ナラの勤め先
ナラはソウル大学出身の敏腕ファンドマネージャーの設定。
こちらもヨイド証券どおりに近い、実在の金融会社である。

オープニングに出てくるナラの幻想シーンで使われたビルは
この銀行の幹線道路を挟んだ反対側にある。

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