韓ドラロケ地へカジャ！HOME

最終回で二人が再会する場所（バードイシュル）
二人はこの橋で運命的に再会する。
バードイシュルはハプスブルグ家の別荘地でもあり、温泉保養地としても有名である。

チェハとイナが再会する場所
ザルツブルグのホーエンザルツブルグ城塞。
フィリップに連れられて、胸をときめかせチェハに会いに行くイナ。
イナのときめきとは反して、チェハは冷たい態度を取る。

Room 春のワルツ
in オーストリア
MBC 2006.3-6
ソ・ドヨン
ハン・ヒョジュ
ダニエル・ヘニー

左の写真のように、それぞれが個室になっていて、３人ずつが迎え合わせになり６人が座れるようになっている。

みんなが宿泊したこの可愛い建物は実際は民家のようだった。
街一番の展望のよさで、この家から右上のような景色が広がる。
実際に立ち入り禁止だったが、家の前には画面にも映っていた階段があった。

この寺院の広場には大道芸人も多く、左の真ん中の銅像は実は銅像ではなく人が扮している。

韓ドラロケ地へカジャ！HOME

二人が降り立ったザルツブルグ駅。チェハはウニョンを気にしながらも一人で駅をあとにする。

イナとフィリップが話をしてたときに映っていた、城塞からの眺め。ザルツブルグが一望できる。

ウニョンが石に見立てた雪を積んでいた場所。
彼らが宿泊していたところから、人を識別するのはかなり厳しい。
双眼鏡でもないと無理だろう。

とにかくこの橋、交通量が多く
車が途切れることが無く、上手く撮影できなかったことが非常に残念。

チェハは無心にピアノを弾いている（左上）。
イナは静かにその音色に聞き入っていた（右上）。
ここには実際にピアノが置かれていたので
このピアノを撮影に使ったのだろうか？

ウニョンがカウントダウンをしていた場所
このドラマのオープニングはこのシーンから。
ウィーンの市庁舎前の広場である。
クリスマスシーズンにはさまざまな出店が開かれ、多くの人で賑わう。
ドラマのシーンでも写真のような店が映っている。

ウニョンが１番のバスに乗ろうとして立っていたバス停。オペラ座横のバス停だった。
１番というのは環状線で、ウィーンの街を一周しているバスのこと。

こちらはフィリップと夜の街を歩いている時に映った、グラーベン通り。イルミネーションがとても美しい。両側にはブランド店などが並んでいる。

ウニョンが観光をしていた場所（ザルツブルグ編）
ウィーン同様、ザルツブルグの定番の観光スポットでモーツアルト生家前にゲトライデ通り。

ウニョンとチェハが乗ってた列車
私も彼らと同じように列車で移動してみた。
ウィーンから一度ハルシュタットまで移動し、そこからザルツブルグへ向かう旅である。
彼らが乗っていたのは一等車のコンパートメントといわれるタイプで、一部屋六人。

ウニョン達が宿泊した場所
フィリップに誘われ、同じ宿に宿泊することになったうニョン。
ハルシュタットという湖畔に面した美しい街である。

ウニョンが観光をしていた場所（ウィーン編）
１話でウニョンが地図を片手に歩いていたのは、ウィーンの旧市街、シュテファン寺院の前である。

イナはフィリップに案内され、チェハが練習をしている場所へ向かう。

ウニョンとイナが乗っていた飛行機
偶然に隣り合わせになるウニョンとイナ。
特長あるカラフルな座席は、オーストリア航空である。