Room ごめん、愛してる

KBS ごめん、愛してる(2004)

演出-イ・ヒョンミン
シナリオ-イ・キョンヒ
出演-ソ・ジソブ、イム・スジョン,ジョン・ギョンホ,ソ・ジヨン


■チェジュ国際空港
ユンに促されソウルに戻ってしまうウンチェ。空港でうなだれている姿が印象的。

ムヒョクが一人立っていた赤い灯台。

ユンとウンチェの家(カンナム)
ウンチェ一家はユンのうちを間借りしている設定。
実際のうちは思ったより小さく感じられ、また夏で葉が茂っているので
撮影時の冬とは少し違う印象を受ける。

ムヒョクがもたれかかっていた塀
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ウンチェの家に
上がっていく坂道

ムヒョクがウンチェを包み込む(カンナム)
ムヒョクがそっと後ろから、ウンチェを包み込むように自分のコートで‥‥。
撮影時、強風、雨、また金曜日の夕方で車が多く良いショットが撮れずに残念。
ティディベアの店が入っているビルは
工事中でネットが張られていた。
二人が立っていたのはこのあたり?

ユンが仕事に行く放送局(KBS)
ムヒョクはユンのマネージャーとなる。仕事場として行く場所のひとつが実際のKBS。
画面にもしっかりとKBSのロゴが映っている。2005年夏放送開始の新番組「ウェディング」の
大きな広告がKBSの建物の壁にあった。

海苔巻きを売る地下鉄の駅&ウンチェとムヒョクが降りる駅(ヨイド駅)
ソギョン(ムヒョクの双子の姉)が息子のカルチと海苔巻きを売る場所。
ヨイド駅はウンチェとムヒョクが、敬語の練習をしながら降りてくる駅でもある。
バリでの出来事でもイヌクが通勤に使う駅として、映っていた。
スナック菓子を食べながら、仲良く並んで
地下鉄を降りてホームを歩くムヒョクとウンチェ。
おばあさんの荷物を代わりに担いで
階段を上るムヒョク
見失ったウンチェを必死に探すムヒョク。

COEX周辺のロケ地
ここはロケ地として多く使われている。
ウンチェがお見合いをしたホテルのレストラン、ムヒョクがミンジュを連れて行ったホテル、
ジヨンがムヒョクをオーストラリアに連れて行こうとして、滞在したホテルなど。
実際に利用されているのは、COEXインターコンチネンタルホテル、
グランドインターコンチネンタルホテル、オークウッドプレミアホテル、COEXセンター。
この角度のショットが一瞬映る。
COEXインターコンチネンタルホテル。
ジヨンがムヒョクを休ませたホテルのように映されているが‥‥
部屋から降りてくる階段は下の写真。オークウッドの1Fにある
螺旋階段が使われている。
■グランドインターコンチネンタル
■COEXインターコンチネンタルホテル
■オークウッドプレミアホテル
お見合いをしトボトボと歩いてホテルを出てくるウンチェ。
実際は同じホテル内でも、この二つはかなり離れた場所にあった。
映像では左の場所から、右の正面玄関に繋がっているように映っている。

ムヒョクが住んでいた豪華マンション(オモクキョ)
ムヒョクが一時住む豪華なマンション。
ミンジュを誘惑し、熱烈なキスシーンは印象的。
SBS新社屋の前に位置する。
特徴のあるマンションの前のオブジェ
SBSの目の前にあるマンション
チェジュのロケ地
ムヒョクがウンチェを避けて、滞在するのが中文リゾートにあるシーエスホテル。
また空港や、空港近くの赤い灯台などがロケ地として使用されている。
赤い灯台は空港の着陸、離陸の際に見えるので、探してみて欲しい。
尚、離着陸時のデジカメ使用は禁止されているのでご注意を。
■ムヒョクが滞在したホテル(シーエスホテル)
フロントにはロケを行った時のスナップ写真が飾ってある。残念ながら撮影させてもらえなかった。
後ろに見えるのは、オールインで使われたコンベンションセンター。
ユンがウンチェを追って‥‥
ここにベンチが置かれ、ムヒョクはウンチェに持たれかかっていた。
ユンから逃げようとするウンチェ。
二人が泊まっていた119号室。
この部屋にはジャグジーが付いている。
ホテルの案内板にも「ごめ愛」ロケ地と記載されていた。
上右、下の左右の写真は同じ場所で角度を変えて撮影しているだけ。
ムヒョクがソファーに倒れこむ場所は、この建物の内部が使われている。
パーティースペースのようで普段は閉まっているよう。
ユンたちがデートするチムジルバン(イテォンランド)
ユンとミンジュがデートの場所に選ぶチムジルバン。
パリの恋人にも使われた場所。またHappy Together でテプンの妹が勤めているバーもここ。
当時は「バイアグラ」という名前だった。ビョンホンが座った階段はそのまま

■COEX
変装したムヒョクは強引にミンジュを車に押し込め、ホテルへ。
実はホテルではなく、COEXの入り口。
ムヒョクはミンジュのお母さんへのプレゼントとしてスカーフを渡して、去っていく。

ムヒョクがウンチェに電話する歩道橋(アクアアートブリッジ)
概観がとても特徴ある歩道橋。CMなどでも使われているようである。
右下写真がムヒョクが立っていたあたり。


ムヒョクとウンチェが寄り添って眠るトンネル
二人はお酒を飲みながら寄り添い丸くなって寝てしまう。
当時の落書きは一度消され、また新たに落書きされていた。
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