子宮の模型を捨てようとした海岸
ビョンヒはなぜか子宮の模型をかかえ海岸に立ちつくす。
呼び出されたチョルスは慰めようとするが.......。
オイドというソウル郊外にある海岸沿いの街。
ソウル中心部から2時間近くかかるが、週末は釣りを楽しむ人やカップルで賑わうとのこと。
ビョンヒとチョルスがばったり会うセブンイレブン
夜のシーンなので印象は薄いが、実はビョンヒの家の近くではなく、大使館が多くある高台の住宅エリア。
なぜだか
ウエディングで使われたセナの豪邸のすぐそばである。
モデルの妹がアジョシに呼び出されるホテル
ピンチヒッターと騙され、呼び出されたホテルのロビー。
COEXコンチネンタルのロビーで、レストランなどもこのホテルだと思われる。
オンマが経営している不動産屋
オンマが経営している不動産屋。実際に不動産屋で、グランドヒルトンのすぐそばにある。
ビョンヒの家の近くのバス停
チョルスがビョンヒをピックアップするバス停付近。
実は
キム・サムスンでサムシクがサムスンにレストランに勤務することを頼み込むバス停と同じ場所。
この写真で言うと左側がその場所。
2006年MBC 全16話
コ・ヒョンジョン、チョン・ジョンミョン
撮影で使われた食堂。
これでもかと撮影で使われたことを強調していた。
出版社の入り口付近。チョルスがバイクで入っていた通りから見た風景(右)。
ビョンヒが勤める出版社
成人雑誌「セシボン」の編集を担当するビョンヒ。
たしかに怪しげな?ビルであった。
ビョンヒが歩いていた海外沿いの道(左)。その先には可愛い赤い灯台がちゃんとあった。
二人が座っていたベンチ(左)そのすぐ横には、撮影を記念した石碑!があった。もちろんこんなものを撮っていたのは私ぐらいだが。
地元の人たちは、ここから海を眺めているひとが多かった。
ビョンヒの家
母、妹と3人で暮らしているビョンヒの家。
チョルスが放浪の旅から帰ってきて、実家も同然でシャワーを浴びるところから
ドラマが始まる。