こちらもよく使われていた宮の渡り廊下
Room 朱蒙
(ナジュ映像テーマパーク)
今で言うところの会議室。天井は映らないので非常にお粗末。
ヨミウリの神殿。入ると中は空っぽで巫女のパネルだけが置かれている。
入り口を入ると出演者の手形がズラリと並んでいる。
お決まりの等身大パネルは以前は建物の中にあったようだが、今は入り口の所にかためて飾ってあった。
宮から見下ろした周りの風景。
実際に戦の撮影を行ったらしい。この日は大変天気がよく(5月上旬にしては暑いくらい)美しい風景を写すことが出来たと思う。
庶民の街並みと食堂(右)。現在は実際にいくつかお店が入っていて食事が出来るようになっている。
テソの執務室
ソソノたちの住んでいた宮。後にチュモン達が使った執務室などがある。
戦の戦略を練っていたときの小道具(地図や旗)が置いてあった。
ユファ婦人の住居。キャプションと見比べると改築?されているのか階段の位置などが微妙に違っていた。
プヨ城正宮と王座。ちょっとした歴史建造物なみのスケールだった。
鉄器工房。80話以上あるチュモンだが、その中でも印象に残る場所。
上がテーマパークの入り口。テソが飛ばされた国境の場面で使われていた。左はパークのパンフレット。英語版も日本語版もなし。
この場所に立つと、今にも颯爽と馬にまたがるチュモンが出てきそうな気がしてくるので不思議だ。この城門は宮と庶民を隔てる象徴のようなもの。