私が撮ると左はヨンウンが横切った場所、右がギョンミンが座っていた階段というショットになる。

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タクシーに乗り込む一人乗り込むスア。行く先は.....

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韓国同様に台湾も空港内の撮影は禁止。決死？撮影。

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ギョンミンは怒ってホテルを後にする。こちらはホテルの入り口。

ヨンウンたちがお茶をした店では、ちゃっかり「撮影で使われました」の宣伝が。同じように私もウーロン茶を飲んでみた。一杯日本円にして700円ほど！観光地値段か。

二度目の台湾（空港）
台湾にやってきた一行。スアたちは、高級ハイヤーで、ヨンウンたちはバンでの移動。
ヨンウンは自分の冷遇にヒステリーを起こす。

Room オンエア in 台湾

スアが入った猫の店。こちらもオンエアで使われましたの説明アリ。
スアが買ったネコが描かれた石は、手作りのため結構なお値段（日本円で6000円から）だったので私は同じイラストのマグネットを購入。こちらは数百円なり。

なぜか皆が行った観光地（九分）
こちらは台湾映画の撮影場所で有名な台北から車で一時間ほどの九分（本当はにんべんに分）というところ。すべてが映画のセットのようだった。

故宮博物館
スアの仕事がらみの撮影場所として、ヨンウンを追ってきたギョンミンのシーンで二度登場した
故宮博物館。おかげさまで私も博物館見学がてら、撮影ポイントを捜索できたので誠に一石二鳥のロケ地である。

こちら店内と私がオーダーしたウーロン茶。美味ではあったけど。

ギョンミンと言い争ったヨンウンは湖に落ちてしまう。
こちらはホテルのプライベート船着場。通常は立ち入り禁止になっているようだ。

スパに入っていたヨンウンを脅し、その後二人が並んで座っていたウッドデッキの椅子。こちらは湖に面したホテルのオープンカフェ。

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こちらガイドブックショット。

日月譚の湖の際に立つリゾートホテルで、ヨンウンが泊まったのはコテージ型の部屋。
残念ながら撮影で使われた部屋ではないと思うが、たまたま丸いドアが開いたので、パチリ。

ヨンウンがリフレッシュのために訪れたリゾートホテル
ヨンウンは新しいドラマの脚本を断り台湾へ。
ギョンミンは社命でヨンウンに仕事を請けてもらうことを承諾させるために、台湾へ飛ぶ。

スアたちがお汁粉？のようなものを買った店。
人気店なのかそこそこの人だかりで、並んでいた。ボムスたちが口にして吐き出したのは
多分、腐豆腐というものではないかと推測する。独特なにおいが充満していた。

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私が訪問したときは、何かの学会が開かれていて正面には学会の告知が大きく出ていた。写真では誰も映っていないが、これは運良くその一瞬が訪れただけ。
多くの人がロビーで写真撮影をしたり、とくにこのひな壇で記念写真を撮っている人が多かった。

二度目の台湾（ホテル）
一行が泊まったホテルはホテルは元台湾の迎賓館ということで、非常に中国らしい建物。ドラマにも出てきたが、ベランダがとても特徴的で珍しい。

実はこの場所は到着フロワーではなく、出発フロワーであるが
おそらくこの空港の最も特徴的なこの屋根を写すためにここで撮影したのであろう。

私達の部屋のウッドデッキ（上の写真の右一番上）から見た湖の朝焼け。
値段を考えなければ、何泊でもしたい今まで泊まったホテルでも最高のホテルだった。

ヨンウンがギョンミンに帰りの航空券を買おうとした空港カウンター
ヨンウンはギョンミンと空港に行き、ギョンミンだけのチケットを買おうとする。

こちらは私が宿泊した一番お安い部屋。といっても全室スイートなので
すばらしいの一言。